つけ麺 御○屋(ごえんや)赤坂店★
福岡市中央区大名2丁目エリア〜地下鉄「赤坂駅」徒歩1分!西鉄赤坂ビル地下1階に位置します。
コチラは(株)元フードシステムが展開する「つけ麺屋」さん〜「博多つけ麺 御○屋(ごえんや)赤坂店」が2021年10月27日(水)にオープン☆ココ以外に〜九州3店舗「博多駅」「小倉」「鹿児島」を展開され今回の「赤坂店」で4店舗目となるようです!また創業からの「そば屋」を活かした飲食展開として「そば茶屋華元」など複数ブランド店舗を広げているグループです。
店名にある「つけ麺」屋さんのイメージで店舗前に行くと大きなポスターに「まぜそば」が猛アピール!えっ「まぜそば」がウリなの?何がオススメってスタッフを呼んで尋ねてみると・・・「つけ麺」です!って〜なんで「まぜそば」をアピールしているかを尋ねても「不明回答?」まあいいや!「特製つけ麺」にしょう〜麺の量はどのくらいなの?の質問にスタッフ回答できず「??聞いてきます〜」と・・・そして「辛さはどうされますか?って/1〜5まであるんですがー」って言われても基準がわからんから「辛さの基準は?」と尋ねると「??」じゃ「5辛」は?どうなの→「食べやすいと思います」だって・・・おいおい会話になってない(笑)まあいいや真ん中の「3辛」でね!尋ねたコチラが悪かったんだと言い聞かせ〜それにしてもオープンして間がないからかといってお店の情報を知らないというのはどうしたものでしょう。
先ずは極太麺を「つけタレ」に浸して〜ズズッと!あれっなんだろう?「蕎麦屋さん」テイストな「つけタレ」が「つけ麺」にはマッチしていない〜なんか物足りなさを感じます・・・ベーススープの特徴も奥深い旨味もあまり無く!魚介や魚粉などの個性的な味わいも無い!蕎麦屋で「蕎麦」を味わう為のパートナー的役割な「つけタレ」をラーメン類「つけ麺」に持ってきた新麺類になるけど今のままではマッチしていない〜こだわりの「つけタレ」なのか?とも疑問にも思うが蕎麦屋テイストを活かしたいなら相当な「スペシャル麺」を持ってこないと成り立たないと思いけどな〜何をアピールしたいのかな?方向性が曖昧でわからないです。
後日「まぜそば」を実食に!またスタッフを呼んで「台湾まぜそば」と「まぜそば」の違いを尋ねてみた〜要は「パクチー」が入っているかいないかだけだった(笑)それだけでメニュー分けする意味あるかなー混乱を生むだけだと思うけどな〜そしてまた辛さをスタッフから尋ねられたから「辛さの度合いは?」と切り返すと「5辛」は結構辛いですっ〜前回「3辛」で全くもって辛くなかったから「5辛」でとお願いしたら・・・奥のスタッフから「まぜそば」には辛さの調整が無いっ!!との声が・・・このやりとりはなんだっただろう(笑)まあいいかと〜テーブルに案内されました。
「まぜそば」の食べ方を見ながら〜良くかき混ぜる!そしてズバズバって豪快に啜る「美味しい」やん☆ウリの「つけ麺」よりオススメです!でも食べ込んでいくと諸々からの水分が出て混ぜタレが薄くなり途中から美味しくない(泣)追いタレとか無いの??ご飯入れたら更に味薄くもう食べれないわ〜重いご飯にトホホホ残す。
「焼き餃子」の焼きは失敗!だったね〜もうちょっと練習して頑張ってください。
何かしらアップデートしたらいいな〜ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆