QueenGのグルメ日記

間違いなく美味しいグルメガイド!

福岡・博多が世界に誇る焼き鳥の名店「焼とりの八兵衛」がバンコクに!!

バンコクで様々なレストランの食べ歩きを楽しんでいますが、今回は私の地元・福岡の血が騒ぐとっておきの一軒♡異国の地の熱気の中で、ふと無性に恋しくなる故郷の味。福岡・博多が世界に誇る焼き鳥の名店「焼とりの八兵衛」がバンコクに上陸していると聞いて、さっそく突撃してきました!

地元出身としてのプライドと、ちょっと厳しめの舌を持参しての正直レビューをお届けします!2025年6月9日、スクンビット・ソイ26の日本食モール「日本町」2階にオープンした八兵衛さん。「微笑みの国タイに、備長炭で焼き上げる極上の味を届ける」というコンセプト通り、一歩足を踏み入れると活気あふれる素晴らしい空間が広がっています。

カウンター席を中心としたオープンキッチンで、職人さんが目の前で一本一本丁寧に焼き上げるライブ感は最高!しかも、強力な換気扇がしっかり機能しているので、髪や服に匂いがつく心配もありません。涼しいエアコンが効いた清潔な店内で、混雑時でもゆったりとくつろげるのは女性にとって本当に嬉しいポイントです♡

スタッフさんのサービスもフレンドリーで丁寧♡慌ただしさを全く感じさせないスマートな対応で、居心地の良さは満点です!バンコクのローカル店と比べると価格帯はやや高めのプレミアムラインですが、一口食べればその価値に絶対納得するはずです。

博多の焼き鳥といえば、鶏ではなく豚バラから始まるのが絶対の鉄則!一口食べて思わず唸りました♡豚バラの味わいも、焼き加減も最高!外は備長炭でカリッと香ばしく、噛めばジュワッと豚の脂の甘みが広がります。塩加減も絶妙で、博多の夜風を感じるような見事な仕上がりです。

定番から希少部位まで!鶏串レポ☆ぼんじり&せせりは、脂が乗ってジューシーなぼんじりと、噛むほどに旨味があふれるせせり。どちらも弾力があってたまらない美味しさ♡レバーは、パサパサ感ゼロ!とろけるようなタレも絶妙!焼きレア加減で、特有の臭みも全くなくて最高♡鶏皮&手羽先は、皮は外パリッ、中もっちりの職人技!手羽先は骨の周りのお肉の旨味とバッチリの塩加減で、お酒がどんどん進んじゃいます。博多っ子も唸る絶品串の数々〜シソ巻き・ネギ巻き・トマト巻きと、博多名物の豚バラと野菜巻き!シソの爽やかさ、ネギの甘み、プチッと弾けるトマトの酸味が豚肉の旨味とベストマッチ♡ 彩りも綺麗でテンションが上がります。

手羽明太は、手羽先の中にピリ辛の明太子がぎっしり!一口食べると博多の風が吹きます(笑)鮎塩焼きが、まさかバンコクでこんなに立派な鮎の塩焼きに出会えるなんて!ふっくらした身と程よい塩気で、日本の夏を感じる至福の味わいでした。

人気の名物のアラカルトメニュー「八兵衛のポテトサラダ」。盛り付けも美しくてワクワクしたのですが〜うーん、なんだか水っぽくてイマイチ!ポテト本来のホクホク感や旨味が水分でぼやけてしまっている印象で、期待値が高かっただけにここだけは少し残念でした。

実は八兵衛さん、ただ美味しいだけじゃなくビジネスの展開もすごいんです!運営する株式会社hachibei crewは、2024年5月にあの「鳥貴族」を展開する株式会社エターナルホスピタリティグループと資本業務提携。大衆価格の鳥貴族と、ミドル〜ハイエンドの八兵衛がタッグを組み、北米やアジアを中心に「海外で5年以内に100店舗」という強気な目標を掲げています。「博多の焼き鳥を世界へ(BUTABARA TO THE WORLD)」というミッションの通り、大手の資本力と八兵衛の職人技が合わさって、日本の焼き鳥文化が世界を席巻する日も近そうです。同郷の人間として、この圧倒的なスピード感と世界戦略には本当に胸が熱くなります!

全体を通してみれば「福岡博多地元出身の人間からしたら、間違いなく合格レベル」と言い切れます♡海外という環境下で、豊富なメニューを揃え、緻密な技術による完璧な焼き加減をキープしているのは本当に素晴らしいの一言でしょう。

バンコクで「本物の美味しい焼き鳥」や「故郷の味」が恋しくなった時には、全力でおすすめしたい一軒です。至高の豚バラを求めて、私もリピート確定です!ごちそうさまでした。

Enjoy Thai Life☆

焼とりの八兵衛 バンコク